どうも美味しい味噌汁ができなくて・・

結局、たどり着いたのが・・「出汁を取る」

それまでは、顆粒のお世話になっておりましたが、いろいろ具を変えたり増やしたりと工夫もしましたが納得ができず。

そんな折、マスターに「出汁をとってみたら・・」と云われて、恐る恐るやり始めました。

そうするうちに、「出汁をとる」という作業も朝の作業のひとつになってきました。

となりましたら・・今度は、出汁の香りと風味が大切になり、「具は少ない方が出汁を味わえる」なんて思うようになってきた今日この頃です。

いずれ、また、いろいろと変わってくると思うのですが、昨今は、具よりも味噌が気になってしょうがないのです。